#general
2017年1月
1月2日

aosho12時20分
プロセスのCPU使用率を制限したくてcgroupを試したのですが、wikiの通りやってみてもうまくいかず結局cpulimitコマンドを使ってしまいました

aosho12時37分
echo 100 > /sys/fs/cgroup/cpu/groupname/foo/cpu.shares
して無限ループプログラムを動かしてtopで見るとCPU使用率100%になってるんですが、何か間違ってるんでしょうか

trileg22時9分
一般ユーザで実行するプログラムに制限をかけるときは
そして、サブグループ作るときは、一般ユーザで
無いとは思いますがサンプルそのままの場合、bashコマンドのみ、この制限がかかるかなと思います
僕自身はcgroup自体今知りました、cpulimitの方が簡単…
# cgcreate -a ユーザ名 -g memory,cpu:任意のcgroup名
そして、サブグループ作るときは、一般ユーザで
$ cgcreate -g memory,cpu:先ほど作成したcgroup名/サブグループ名
無いとは思いますがサンプルそのままの場合、bashコマンドのみ、この制限がかかるかなと思います
$ cgexec -g memory,cpu:cgroup名/サブグループ名 プログラム名
僕自身はcgroup自体今知りました、cpulimitの方が簡単…

aosho22時44分
もしかしてcpu.sharesってniceと同じように相対的な優先度を指定するだけで、絶対的なCPU使用率を制限するものではないんでしょうか。cpu.shares = 100にした無限ループプロセスと、制限かけていない無限ループプロセスを同時に動かしたら、使用率10%と90%になりました。

aosho22時46分
cpulimitはSIGCONTとSIGSTOPで実現しているようなので、オーバーヘッド的にはcgroupの方が小さいんでしょうけどね

aosho22時47分
cgcreateとか入れなくてもechoだけで設定はできるみたい。この辺は面白いかも
http://www.usupi.org/sysad/228.html
http://www.usupi.org/sysad/228.html

aosho22時56分
絶対的な上限はcfs_quota_usとcfs_period_usですかね。でもtopで見てると13%と26%が交互に切り替わって安定しないw
https://access.redhat.com/documentation/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Resource_Management_Guide/sec-cpu.html
https://access.redhat.com/documentation/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Resource_Management_Guide/sec-cpu.html

aosho22時58分
あ、top -d 1で見ると20%で安定する!
1月3日

syui4時37分
なるほど

kusakata18時19分
サーバーのアップグレート中なのでしばらく接続できません、ご迷惑おかけします

syui18時25分
了解です
statuscakeの通知が来ない
statuscakeの通知が来ない

kusakata18時53分
メンテナンスは恙無く終了しました。何か問題があればお知らせください
1月6日

mitsu-ksgr2時24分
@mitsu-ksgr has joined the channel
1月7日

terut12時44分
@terut has joined the channel
1月10日

xorphitus1時28分
@xorphitus has joined the channel
1月12日

raa012118時41分
AWS の EC2 で arch 使ってる人います?

raa012118時41分
pacman -Syu したら、
error: linux-ec2-lts: signature from "Steven Noonan <steven@uplinklabs.net>" is invalid
って言われて
sachin2118時42分
あ、それ答えわかりますが出先なのでちょっと待ってください

raa012118時42分
!

sachin2118時42分
5分ほどで答えます

raa012118時42分
ネ申だ

sachin2118時48分
@raa0121 下記を実行してみてください。
sudo pacman-key --refresh-keys

raa012118時50分
ありがとうございます!

raa012118時52分
だめでした…

raa012118時53分
gpg: assuming bad signature from key 7EACB44BA7B30DB9 due to an unknown critical bit
って言われますね…
って言われますね…

raa012118時53分
んー

sachin2118時53分
おーまいがー

raa012118時54分
ここに載ってた、
pacman-key -r A7B30DB9
も試しましたが、だめでした
sachin2118時55分
ちょっと出先なので、かえっても解決してへんかったら一緒に調べますー

raa012118時55分
ありがとうございます

sachin2118時56分
先ほどのエラーはりふれっしゅきーして起きたんですか?

raa012118時57分
ですね

sachin2118時59分
関係なさそうだけど念のため。sudo pacman -Syyしました?

raa012118時59分
しました

sachin2119時0分
なるほどーわたしのハマりどころ経験は万策尽きてるので帰ってから調べます

raa012119時0分
archlinux-keyring-20170104-1 が update にあったのでそれも先に入れました

sachin2119時0分
ふむふむ

raa012119時12分
ec2 での archlinux はやめようかなぁ…

raa012119時12分
諦めたほうが早い気がしてきた

sachin2119時12分
正直サーバーにArch Linuxは変態では

raa012119時13分
自宅鯖Archなので…

sachin2119時13分
あれいーしーつーと言ってた気が

raa012119時13分
あ、移行先を作ってるのです

sachin2119時13分
あ、なるほど

sachin2119時14分
セントスでいい気もするけど、移行は確かに大変そうですね

raa012119時14分
CentOSはちょっと…

raa012119時14分
趣味では使いたくないっす

sachin2119時14分
まぁそれはわかる

sachin2119時15分
質問終わりましたし、らんだむ移動しますか

raa012119時15分
はい

trileg19時18分
手元のDocker ArchLinuxで以下のコマンドを実行したところ,鍵をインポートできたみたいですが,EC2に依存する問題なんでしょうか?
# pacman-key --keyserver pgp.mit.edu -r A7B30DB9

kusakata19時23分
一時的な間に合わせですがSigLevel=Neverを設定してみてはどうでしょう

raa012119時36分
おっと、もうインスタンスを殺してしまいました…

kusakata20時4分
oh...

syui21時54分
たまに遭遇しますよね。pacman-key関連のエラー
--refreshしても何故か解消されなかったこともあるのですが、なんか色々やってたらいつの間にか直ったことがありました。initとか色々。
--refreshしても何故か解消されなかったこともあるのですが、なんか色々やってたらいつの間にか直ったことがありました。initとか色々。

atnanasi22時0分
shutterが起動しなくなったのですが私だけでしょうか?
パッケージキャッシュを消して入れなおしてもアイコンが破損していると言われて起動出来なくなりました。
パッケージキャッシュを消して入れなおしてもアイコンが破損していると言われて起動出来なくなりました。

syui22時4分
それが起こったのはarchアップデート時ですか、shutterアップデート時ですか?

syui22時5分
shutterは11/14にアップデートされてそう

atnanasi22時5分
archアップデートの時ですね、起動出来なくなったのはここ数日の間なので

atnanasi22時6分
たしかにアイコンをsvgビューアで開こうとしても破損していると言われますね…

syui22時6分
なるほど
依存パッケージのアップデートが原因かもしれませんね
依存パッケージのアップデートが原因かもしれませんね

syui22時8分
もしくは本当にアイコンが壊れるというのが何かの時に起こって(アップデート、インストール時など)から、そのままという可能性

atnanasi22時9分
それはないですね、パッケージをミラーからダウンロードして展開しましたがやっぱり開けません

atnanasi22時10分
@atnanasi uploaded a file: gpicviewでずっこけた

atnanasi22時11分
ただウェブのsvgをpngに変換するツールだと表示出来るのでライブラリが原因?

syui22時11分
私ならまずは、ログから数日中にアップデートしたパッケージをリストアップして、shutterの依存パッケージと照合した上で、該当するものをダウングレードしてみる気がします。

syui22時13分
そうかもですね > ライブラリ
1月14日

sachin216時26分
皆さんディスク暗号化は何使ってますか?

syui8時2分
ディスクは暗号化するのが良さそうだけど、私はあまりしたことがないですね
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/ディスク暗号化
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/ディスク暗号化

syui8時12分
あれって外部ディスクにコピー、バックアップする際とか、git pushする際とかにも復号化が必要だったりするんですかね? (あまり詳しくない

fragment13時35分
とりあえずLUKS+Nautilusでは復号してマウントする形なので、一回キーを入れればファイル操作に関しては自由自在です

syui14時28分
なるほどディスクマウント時に復号化の処理を入れとくと便利使えそうな感じなんですね

tmknakagawa18時52分
@tmknakagawa has joined the channel
1月15日

fragment6時32分
X.Orgに関して次のパッケージはAUR移動になったらしいです
>xf86-input-joystick, xf86-input-acecad, xf86-video-apm, xf86-video-ark, xf86-video-chips, xf86-video-glint, xf86-video-i128, xf86-video-i740, xf86-video-mach64, xf86-video-neomagic, xf86-video-nv, xf86-video-r128, xf86-video-rendition, xf86-video-s3, xf86-video-s3virge, xf86-video-savage, xf86-video-siliconmotion, xf86-video-sis, xf86-video-tdfx, xf86-video-trident, xf86-video-tseng
詳細はこちらを
https://www.archlinuxjp.org/news/xorg-server-1191-is-now-in-extra/
原文
https://www.archlinux.org/news/xorg-server-1191-is-now-in-extra/
>xf86-input-joystick, xf86-input-acecad, xf86-video-apm, xf86-video-ark, xf86-video-chips, xf86-video-glint, xf86-video-i128, xf86-video-i740, xf86-video-mach64, xf86-video-neomagic, xf86-video-nv, xf86-video-r128, xf86-video-rendition, xf86-video-s3, xf86-video-s3virge, xf86-video-savage, xf86-video-siliconmotion, xf86-video-sis, xf86-video-tdfx, xf86-video-trident, xf86-video-tseng
詳細はこちらを
https://www.archlinuxjp.org/news/xorg-server-1191-is-now-in-extra/
原文
https://www.archlinux.org/news/xorg-server-1191-is-now-in-extra/

fragment6時36分
@kusakata さん、
朝早いですが和文PR送っておきました
今回は翻訳量少なめです
朝早いですが和文PR送っておきました
今回は翻訳量少なめです

syui6時48分
そういえば、これ昨日アップデートした時ありましたね。今回aur移動されたやつを削除しなければアップデートできませんみたいな表示が出て、面倒だったので pacman -Syu xorg-server みたいな実行をするとアップデートできた感じでした。

kusakata9時14分
@kusakata pinned a message to this channel.

kusakata9時15分
おはようございます。

kusakata9時15分
@fragment いつもありがとうございます。マージしました。

syui12時29分
dockerイメージはarchアップデートし続けると肥大化することがわかりました。
よって、一旦最初のイメージにリセットした後、archアップデートしていく方式に変更しました。
一応これでも最新イメージが保たれますが、この方式への変更によって初期イメージが古くなっていくにつれアップデートできなくなる確率が高まることが予想されます(archは古くなったイメージでアップデートがこけやすくなるため)。
一応、監視してこけた場合に都度対応する予定です。
よって、一旦最初のイメージにリセットした後、archアップデートしていく方式に変更しました。
一応これでも最新イメージが保たれますが、この方式への変更によって初期イメージが古くなっていくにつれアップデートできなくなる確率が高まることが予想されます(archは古くなったイメージでアップデートがこけやすくなるため)。
一応、監視してこけた場合に都度対応する予定です。

syui12時33分
私以外がやる場合は、単にリポジトリを変更(tag:日付)などにした後、pushしてもらえれば、travisが回りイメージがアップデートされると思います。
またはdocker-arch-testのdockerfileを参考にしてpushしてもらうかです。
またはdocker-arch-testのdockerfileを参考にしてpushしてもらうかです。

atnanasi22時26分
Audaciousが動かないと思ったら破壊的変更が来てたみたいで https://www.reddit.com/r/archlinux/comments/5mphpu/psa_harfbuzz_update_infinality_breaking_system/

kusakata22時31分
Infinalityは開発が止まっていて今は公式のfreetypeを使うことが推奨されているみたいですね https://gist.github.com/cryzed/e002e7057435f02cc7894b9e748c5671
1月16日

nomuken4時28分
お久しぶりです.Dockerイメージが重くなる件ですが,多分pacmanのキャッシュじゃないですか?
よく,別のディストリとかでやる手法なんですがpacman -Syuのあとにpacman -Scc実行してみたらいかがでしょうか
よく,別のディストリとかでやる手法なんですがpacman -Syuのあとにpacman -Scc実行してみたらいかがでしょうか

nomuken4時29分
手元でpacman -Sccしないやつとするやつでは下記のような感じになりました.
REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE
arch-sc latest 882582d513f2 6 seconds ago 543.9 MB
arch latest 91d878c4c748 16 minutes ago 575.4 MB

nomuken4時46分
あとPRでDockerのimageをpushするのは怖い(もし,悪意のあるユーザが危険なプログラムを噛ませたDockerfileを作成してPR投げるかも……)ので,これも修正したほうが良いかもです……

nomuken4時46分
ということで,PR作成しましたのでご確認お願いします

nomuken4時48分
あ,failした……,pacdiffってvimないとダメなんですね……,削除したのcommitしなおします……

syui5時10分
@nomuken: お久しぶりです。 PRありがとうございます。
#repository で色々と確認できるのでもしよろしければ、のぞいてみてください。
やっぱりpacman -Sccは入れておいたほう良いかもですね。
ちょっと取り込んで様子を見てみますね。
#repository で色々と確認できるのでもしよろしければ、のぞいてみてください。
やっぱりpacman -Sccは入れておいたほう良いかもですね。
ちょっと取り込んで様子を見てみますね。

syui5時15分
@nomuken: PRでCIを動かす件、変更しました。ご指摘ありがとうございます。

syui5時17分
git pushされた時に変更

syui5時23分
@nomuken: このシステムって通常、毎回pacman -Syuしてそれをdocker pushする仕組みなんですが、dockerの仕組み上、そうして出来上がったlatest imageを使い続けるとどうしても肥大化してしまうみたいなんですよね。

syui5時33分
今回、tag:startからtag:latestを生成したので、一旦サイズがリセットされて減っていますが、多分、tag:latestからlatestを生成する方式だとやはりサイズは増えていってしまう気がします。
でも、今回の件で一旦サイズをリセットできましたし、しばらくもう一度様子を見てみますね。
でも、今回の件で一旦サイズをリセットできましたし、しばらくもう一度様子を見てみますね。

nomuken15時59分
mergeありがとうございました!dockerのコンテナのサイズが累積的に大きくなっちゃうのはもう正直どうしようも無いです.最も良いのはある一定期間でtag:startを生成し直すほうが良いと思います.

nomuken16時0分
例えばDockerの中で軽量であることを謳い文句にしているalpine linuxのDockerfileはこんな感じです.
https://github.com/gliderlabs/docker-alpine/blob/6a7732123b1e22c836e7ff538828ecf9eb0ebbb3/versions/library-3.1/Dockerfile
https://github.com/gliderlabs/docker-alpine/blob/6a7732123b1e22c836e7ff538828ecf9eb0ebbb3/versions/library-3.1/Dockerfile

nomuken16時1分
travisは使い慣れていないので微妙ですが,例えばjenkinsみたいなcrontabっぽいビルドが使えるなら一定期間に自動生成して走らせるように作ると良いかもというふうに考えます.

nomuken16時4分
もし,これの自動化とか出来たらDockerのlibraryに入ると最高の最高になって嬉しいですね :slightly_smiling_face:

syui16時46分
ですね。tag:startを定期的に生成する仕組みを作ってもこの問題は解決できます。
できればこれは透明性を担保するためにも公開された形で手順を自動化したいなーという感じで思っていて、しかし具体的な方法についてはまだ考案中です。
できればこれは透明性を担保するためにも公開された形で手順を自動化したいなーという感じで思っていて、しかし具体的な方法についてはまだ考案中です。

aruneko9916時49分
arch公式のimage制作方法は、アップデートを重ねていく方法ではなくて、一定時間ごとにまっさらなArch環境を作り直してそれをimageとして公開しているようなんですよね。

aruneko9916時50分
この方法だと、常に最小限のサイズで新しいImageを提供することができます。

syui16時56分
そうですね。作った時点のものは最新なので。
なので、最終的にはImage 製作方法を自動化したい感じですね。
なので、最終的にはImage 製作方法を自動化したい感じですね。

aruneko9916時57分
Docker(Arch) in Dockerができれば、できそうですね!

syui16時58分
ですね。そこでdockerのarch image作成スクリプトが動けばたぶん行けます!

aruneko9916時59分
多分このスクリプトがよしなにやってくれるはず....
https://gist.github.com/aruneko/2227a46c6c27da4b2f94ba95f6d07b15
https://gist.github.com/aruneko/2227a46c6c27da4b2f94ba95f6d07b15

syui17時0分
前にちょっと試してみたときは動かなかった気が

aruneko9917時0分
DOCKER_IMAGE_NAMEのあたりとか未設定なので...

syui17時3分
ふむ、たぶん設定あたりはできてたはず(最初のイメージ作成したときに使ってるので)

aruneko9917時4分
とりあえず、お家帰ってから確認してみますねー

syui17時11分
ローカルでの自動化はできるんですけど、docker hubやtravisなどのサービス上で回したいというか、その上でimage生成を実行したい感じです。

syui17時19分
現在、アップデートをサービス上で回してますが、それをimage生成に切り替えるみたいな。

syui17時24分
Docker in dockerが動けば、travis上のdockerコマンドを使ってなんとか行けるかもしれないという期待が

aruneko9917時29分
Travis上で「/var/run/docker.sock」がコンテナ側にマウントできればいけるかもです。
http://qiita.com/sugiyasu-qr/items/85a1bedb6458d4573407#%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E4%B8%8A%E3%81%AE-docker-daemon-%E3%82%92%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%81%99%E3%82%8B
http://qiita.com/sugiyasu-qr/items/85a1bedb6458d4573407#%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E4%B8%8A%E3%81%AE-docker-daemon-%E3%82%92%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%81%99%E3%82%8B

syui17時31分
なるほど、試してみるか値ありそうですね

syui17時31分
ありがとうございます

syui18時10分
いけました。
--privileged
つければよかったらしい...。
syui18時12分
いや、だめか。結構止まる

syui18時19分
このあたり結構、既視感が...。そういえば、
docker-archlinux-min
を作った時にも割りと止まりまくったりしたので(dockerが提供するスクリプト)、スクリプト書き直してたりしてましたね
syui18時23分
いけたっぽい

aruneko9918時37分
おぉっ

syui18時48分
2回スクリプトを実行しないと、今のところ上手くいかないみたいです。

syui19時43分
@aruneko99 travisで
/var/run/docker.sock
が難しそうな感じでビルドが失敗しますね。
syui19時44分
@aruneko99 現在、一応、こちらのリポジトリで試しています。ローカルでは通るのですが、travisで失敗する感じです。
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-archlinux-test
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-archlinux-test

syui19時47分
ERROR: failed to setup chroot /var/tmp...

aruneko9919時50分
うーむ

syui19時54分
このあたり参考になりそうなのかなあ。

syui19時54分

aruneko9919時56分
コンテナ内でのarch-chrootに失敗してる感じですよね

syui19時57分
@aruneko99 さんのほうでtravisのlog確認できますか?

aruneko9919時57分
今見てますー

aruneko9919時57分
mount: mount point /var/tmp/rootfs-archlinux-l5cbWfMM61/dev/shm is a symbolic link to nowhere

aruneko9919時58分
直接の原因はこれっぽい

syui19時59分
ですね。

syui20時1分
ちょっと落ちます。
ローカルではこんな感じでいけました。
ローカルではこんな感じでいけました。
sudo docker run -v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock --privileged -it $DOCKER_REPO_TMP /bin/zsh -c "repeat 2 /mkimage-arch-jp.sh"

syui20時4分
スクリプトを2回実行してるけど、こちらはスクリプトのほうの修正が必要かもです(本来的には)
1月17日

aruneko990時13分
インストールが1回失敗する現象ですが、procps-ngのインストール中に以下のようなエラーを吐いて止まっていることが確認されました。

aruneko990時13分
> procps-ng-3.3.12-1-x86_64 299.5 KiB 598K/s 00:01 [#############################] 100%
> mount: proc is already mounted or /var/tmp/rootfs-archlinux-RuhkhYgBEm/proc busy------] 17%
> proc is already mounted on /proc
> proc is already mounted on /var/tmp/rootfs-archlinux-RuhkhYgBEm/proc
> ==> ERROR: failed to setup chroot /var/tmp/rootfs-archlinux-RuhkhYgBEm
> mount: proc is already mounted or /var/tmp/rootfs-archlinux-RuhkhYgBEm/proc busy------] 17%
> proc is already mounted on /proc
> proc is already mounted on /var/tmp/rootfs-archlinux-RuhkhYgBEm/proc
> ==> ERROR: failed to setup chroot /var/tmp/rootfs-archlinux-RuhkhYgBEm

aruneko990時35分
Travis上ではなぜかこの現象は起こらない模様...

aruneko991時1分
と、いうわけでビルドが通るようになりました。

aruneko991時4分
Dockerfileなどのブラッシュアップは追々ということで。

syui4時36分
おお、ありがとうございます。
他のもこちらの方式に移行していきたいですね。
他のもこちらの方式に移行していきたいですね。

syui4時44分
助かります(かなり)

syui5時17分
結構謎の失敗をすることがある

syui5時35分
fromにtestイメージを使うと失敗するらしい?

syui5時39分
直接がダメなのかもしれない

syui5時53分
いけた
これでプロセスの透明性が上がり、サイズまで小さくなったので @aruneko99 さんには感謝しかない
これでプロセスの透明性が上がり、サイズまで小さくなったので @aruneko99 さんには感謝しかない

syui5時57分
一応、こちらのリポジトリをdocker in dockerでのimage作成方式に移行してみました。他のも順次、移行して行きたさ
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-archlinux
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-archlinux

syui6時47分
ちょっとだけ現在わかっていることについて
どうやらdocker in dockerで作成したイメージをfromに指定すると、travisでのイメージ作成スクリプト実行中にエラーが出てしまう模様
どうやらdocker in dockerで作成したイメージをfromに指定すると、travisでのイメージ作成スクリプト実行中にエラーが出てしまう模様

syui6時47分
なので、現在のところtag:startなどをfromに指定しています

aruneko997時58分
エラーの原因ですが、単に存在するディレクトリに対してmkdirしていたことが原因だったので、とりあえずtestリポジトリの方で直しておきました。

aruneko997時58分
それに伴ってこの手順で作成したイメージを使って再度イメージを作り直す手順に書き換えてあります。

aruneko997時59分
しかし、再びprocがマウントできない問題が発生したので、2回実行する方式に戻してあります...

aruneko997時59分
1回目のpacstrap中になぜかprocがマウントできない問題が解決できれば、1回だけで済むはずなのですが...

aruneko998時0分
testではない方のリポジトリはsyuiさんにtestリポジトリを確認していただいてからにしようとおもいます。

syui8時18分
なるほど
ありがとうございます
ありがとうございます

syui9時17分
@aruneko99 ちょっと面白い結果が得られました。travisのbranchesを見てほしいのですが、内容(コード)は同じですが、branch:testではbuildに成功しており、branch:masterでは失敗しています(原因はprocがマウントできない問題、多分)

aruneko9910時40分
docker-archlinuxリポジトリの方でしたら、testは2回やって成功していて、masterは1回しかビルドしなくて失敗しているだけに見えますね...

syui11時7分
@aruneko99 あー、すいません。#78(master)は1回目に失敗したので、2回目回したら成功しましたので、最終的なステータスが「成功」になってしまってる...。

aruneko9911時7分
なるほどなるほど

syui18時13分
@aruneko99 PRを送ってみました。testの方にももしかしたら利用できるかもしれません。PRの方、問題なさそうならMergeのほうお願いしてよろしいでしょうか?
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-archlinux/pull/5
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-archlinux/pull/5

aruneko9918時37分
ありがとうございます。確認しましたのでマージしてみます。

syui18時39分
お願いします

aruneko9918時42分
今ビルドログを追っていましたが、やはりprocがマウントできずに落ちてしまいました...

syui18時42分
ですね。なぞ

syui18時43分
travisを回して見ないとわからないのも辛い

syui18時47分
もしかしたらPR形式がダメなのかもしれないです。commit logでPRした時、一度失敗してるのですが、2回目回したらいけたということがありました(slackに書いたやつはそれ)

aruneko9918時48分
ふむふむ

syui18時49分
その時もbranch:testは成功してるんですよね。

syui18時51分
ということでもう一回、travisでrestart buildしてみますね

syui18時55分
ダメですね。

aruneko9919時32分
なぜtestブランチではうまく行くのか...

syui19時32分
わかりません...

syui20時2分
@aruneko99 L362の
/var/tmp/rootfs-archlinux-oSi1tmaBkE
になりそう -> rootfs
aruneko9920時2分
えっっと

syui20時4分
あ、間違えた

syui21時10分
どうやら
EXPECT_TIMEOUT
も一つの要因ぽいですね。 -> mkarch-image.sh
syui21時10分
EXPECT_TIMEOUT=2
とかにしてみると、同じエラーが
syui21時12分
ややこしいのがローカルでテストする際、すでに当該スクリプトをADDしているので再度、docker buildする必要がありそう

aruneko9922時42分
原因はもしかして単にタイムアウト時間が短かっただけ...?

aruneko9922時47分
Travisはドイツのサービスのため、mkimageファイル内で日本のミラーサーバーを用いているせいでダウンロードに時間がかかり、タイムアウト時間を越えていたという仮説。
1月18日

syui4時35分
ですね。

syui4時59分
ちょっと確かめてみないと...。確か、標準イメージにはsudoはインストールされてなかった気がするけど、yaourtイメージでインストールされてた記憶

syui9時43分
ArchのDocker Imageを生成する仕組みを簡単にではありますが作ってみました。
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-mkimage-arch/tree/master/mkimage-arch
Dockefile
はこんな感じで書けばOKです。FROM archlinuxjp/docker-arch
RUN docker-arch base
$ sudo docker build -t test .
$ sudo docker run -v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock --privileged -it test /bin/bash /mkimage-arch-jp.sh
$ sudo docker images
RUN docker-arch
はオプション{yaourt, min, etc...}に応じて使用されるスクリプトが異なります。使用されるスクリプトはこちらのリポジトリにまとめられています。何かありましたらIssuesやPull Reqのほう、よろしくお願いします。https://github.com/ArchLinuxJP/docker-mkimage-arch/tree/master/mkimage-arch

syui9時59分
新しいスクリプトの追加やオプションの追加も歓迎です
1月19日

clomsync1時19分
@clomsync has joined the channel

sakakendo20時27分
@sakakendo has joined the channel
1月20日

syui10時59分
Slackアプリからスレッド機能を使えるようになったみたいです。
https://slackhq.com/threaded-messaging-comes-to-slack-417ffba054bd
https://slackhq.com/threaded-messaging-comes-to-slack-417ffba054bd

syui11時1分
ブラウザからだと動作しない感じなのかな。

tacha13時43分
チームによってあったりなかったりです。初期からあるチームほどあるので順次対応なんじゃないでしょうか

syui14時17分
なるほど

sachin2116時51分
再起動で解決することもあるようです

sachin2116時51分
Slackの

raa012116時54分
そういえば、mongodb って、依存がバージョン指定されてなくて、辛いんですが、こういうのどうすればいいんですかね?
https://www.archlinuxjp.org/packages/community/x86_64/mongodb/
https://www.archlinuxjp.org/packages/community/x86_64/mongodb/

syui17時5分
間違ってるかもしれませんが、pkgbuildで
depends=('foobar>=1.8.0')
という感じで指定することができるかもしれないと思いました(そういう話じゃない可能性も...
raa012117時8分
そういう話なんですが

raa012117時8分
それをやらない? って話をするのに

raa012117時8分
どうすればいいんですかね

raa012117時8分
メンテナに連絡を取るのがいいのかな?

raa012117時10分
ML なのかな

raa012117時10分
メンテナとコラボレータ は確認できた

syui17時12分
なるほど
たぶんそう(メンテナ連絡)するのが確実だと思いますが、私はやったことがないのでわかりませんね、すいません
たぶんそう(メンテナ連絡)するのが確実だと思いますが、私はやったことがないのでわかりませんね、すいません

raa012117時14分

raa012117時15分
バグレポがあった

raa012117時15分
アカウントあったw

syui17時15分
Mail送ったことありますが、返事来なかった

syui17時15分
便利

raa012117時16分
カテゴリに Packeges: Extra/Core/Testing があるのに、Community がない…

raa012117時21分
なるほど、Community は分離されてたのか

raa012117時26分
んー でも Arch ってHead を追いかける主義なら、バージョン指定はいらないのかな…

syui17時31分
動かなかったり不都合がでた場合、バージョン指定あると良さそう

raa012117時34分
古いバージョンを動かしたいときに

raa012117時34分
depends に指定があると楽なんですよね

syui17時35分
なるほど

syui17時47分
将来的に影響してきそうなことなので、言ってみたほうがいいかもしれませんね。
1月23日

kusanaginoturugi11時40分
awesome のバージョンがあがって、これまでの設定ファイルでは一部動かない機能があって、ローカルの設定ファイルをつくりなおすことになった。title表示がデフォルトになるとかいらない設定が一部変更されてた。しかし、金曜日に帰る前に pacman -Syu すると、月曜日にめんくらうから次からやめとこう。
1月24日

syui7時29分
大変そう

clomsync19時43分
Pacmaticとか使って警告させないと設定ファイルとかの変更気が付かない…

syui20時15分
便利

kusanaginoturugi22時55分
pacmatic 使ってなかった。これから使うようにしよう。

kusanaginoturugi22時59分
pacmaticを使ってみたら、放置してたpacnewが山程でてきてちょっとビビった。

kusanaginoturugi23時26分
それ、archのせいじゃないし。debianだって、/etcの下を書き換えてるし。

atnanasi23時28分
ディストリ関係ないですよね…リリースログとかを見てないのが原因と思います
1月25日

keion20時20分
@keion has joined the channel
1月26日

fragment4時16分
かなり大きいニュースが早朝から飛び込んできましたね。先行して流します。
2月のISOがi686を対象としたインストールが可能な最後のISOになるようです。
11月まではi686対象のパッケージの更新が行われ、それ以降は公式にはメンテナンスされないようです。
(コミュニティによるサポートの可能性あり)
[multilib]リポジトリは影響を受けないそうです。
(和文)
https://www.archlinuxjp.org/news/phasing-out-i686-support/
(原文)
https://www.archlinux.org/news/phasing-out-i686-support/
i686のサポート
を段階的に 廃止
するようで、以下が予定になります。2月のISOがi686を対象としたインストールが可能な最後のISOになるようです。
11月まではi686対象のパッケージの更新が行われ、それ以降は公式にはメンテナンスされないようです。
(コミュニティによるサポートの可能性あり)
[multilib]リポジトリは影響を受けないそうです。
(和文)
https://www.archlinuxjp.org/news/phasing-out-i686-support/
(原文)
https://www.archlinux.org/news/phasing-out-i686-support/

fragment4時19分
@kusakata さん、再び早朝に送りつけてしまい申し訳ないですがPR送っておきます。
文量多めですがよろしくお願いします
文量多めですがよろしくお願いします

fragment4時25分
(3月からISOのサイズ小さくなるのかな)

kusakata9時24分
@kusakata pinned a message to this channel.

kusakata9時25分
@fragment いつもありがとうございます。マージしました。

tty1709時37分
@tty170 has joined the channel

brackss116時41分
@brackss1 has joined the channel

brackss116時42分
よろしくお願いします

syui16時49分
@brackss1 よろしくです。

yuttoku20時45分
@yuttoku has joined the channel
1月28日

syui12時15分
slackの2段階認証、通らない人いますか?

syui12時17分
ブラウザで試してみた方

sachin2112時20分
そもそも2段階認証が実装されたことを知らんかったな…

syui12時24分
2FAを今設定するのはやめておいた方が良いかもですね
試してみたところ、なんか違うチームとかアカウントとかでも通らない感じがします
これは私だけの問題なのだろうか...
試してみたところ、なんか違うチームとかアカウントとかでも通らない感じがします
これは私だけの問題なのだろうか...

syui12時47分
通った方もコメントもらえると助かります

syui13時44分
すいません、通りました。お騒がせしました。
1月29日

syui13時52分
@fragment PRしておきました。
https://github.com/ArchLinuxJP/archcard-jp/pull/7
https://github.com/ArchLinuxJP/archcard-jp/pull/7

syui13時53分
docker関連のリポジトリが複数あったのを1つのリポジトリに集約しました。
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-arch
https://github.com/ArchLinuxJP/docker-arch

fragment14時8分
@syui さん、ありがとうございます。
mergeします。
mergeします。

syui14時10分
また動かなくなるようなことがあれば、直接、raw(github)で読み込んだ方がいいかもしれませんね

syui14時31分
直接読み込むと動かないぽいです ↑

syui14時38分
どうやらgh-pagesではnode_modules以下をwebサーバーに置かなくなった変更ぽいものがあったのかもしれません

syui14時52分
@fragment 何回も呼び出してしまってすいません。
https://github.com/ArchLinuxJP/archcard-jp/pull/8
https://github.com/ArchLinuxJP/archcard-jp/pull/8

fragment15時24分
@syui さん、再び離席してました…
そこが原因だったんですね。勉強になります。
PRありがとうございました。Mergeしました
そこが原因だったんですね。勉強になります。
PRありがとうございました。Mergeしました

syui15時25分
@fragment いえ、ありがとうございます。

masayukig16時36分
@masayukig has joined the channel
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ログ作成日時: 2017/02/08 20:38:06。
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