Arch Linux

@3delta7さんがチャンネルに参加しました

desktop entryとxinitrcってどう使い分けたらいいんでしょうか？

desktop entryというのはあまり聞いたことがないですね。どういう場面で使ってますか?

調べてみると、gtk, .desktop あたりの設定かな。
私はこの辺りの設定はあまりしてない感じですね。必要があれば書くけれど、基本的には、わかりやすいxinitrcの方を優先して書いてる感じかなあ。

xmonadをyourtで入れるとdesktop entryが作られるのでxinitrcで起動を書くのとどうつかいわけるのかなと思いまして

なるほど

ちなみにDMはLightDM使っています。

そういえば、検索した時、一番にlightdmが出てきましたね

@h.hata.ai.t さんはどう使い分けてますか?

xmonadを自分でbuildしたものを使おうとして、はて？っとなって迷っていました。
特にdesktop entryを使う意味がないならxinitrcに寄せたいなという気持ちなのですが

個人的にはxで何か問題が起こった時まずxinitrcをみることが多いんですよね。なので、desktop entry書くと、何かあった時探すの大変そうだなって(書いたこと忘れてそう

xinitrcに寄せる方でやってみます、ありがとうございます

（それよりxmonadのbuildでめっちゃはまってるんですが。。

つらい

あー、haskellか

個人的には嫌な思い出しかないですね(同じくbuildめっちゃハマる

xmonadだけだとそうでもないんですが、他の依存ライブラリ絡むと一気に意味わかんなくなってきて。結局一回xmonadのソース読んであぁってなってました。

haskell製のアプリ、私の場合だけかもですが、基本すごいハマることが多いんですよね...

(今回の件と関係ないかもですが

なんか最新版のstackだと依存で入るcabal-installのoutputがparseできないとかいうissueを見て呆然としてます。

cabal-install、すごい時間かかった上に失敗した記憶があるので、二度と使わんという決意が呼び起こされるキーワードですね

なんかめちゃめちゃ辛いですよね。stackのdocumentとにらめっこしています

ですね、私はなんとなくそう感じてるんですが
すみません、あまり知らずかなりdisってます、汗

話をarchに戻すのですが、wm周りの起動の設定を触っていると時折みすってログインループになってそのたびにinstall usbから起動してmountしてconfig書き換えて再起動しているんですが

きっともっといい方法あるはずだと思ってやってるんですが。。。

<C-A-F1> とかでコンソールにできませんでしたっけ

ん、そうですね。
私も大抵はusbから復帰するんですけど、考えられる方法としてx killのショートカットキー

とか予め復帰のための何かを仕込んでおくとかですかねー

killというか抜けるというのが正確かも

> <C-A-F1> とかでコンソールにできませんでしたっけ

お！調べてみます

普段Linux で GUI 使わないから、しっかりとは覚えてなかったけど、あってた

おぉ

これだと、 LANG=ja_JP.utf-8 にしてると、フォントによっては化けるので

コンソール用フォントを設定してください

こっちもやったことない…

普段en_US.UTF8なので大丈夫そうです

10.10 …

おぉコンソールに入れた！

めっちゃ便利！これでwm周りの設定を心置きなくぶっ壊せます！

良さそう

これであの無駄な復旧作業の5分から開放されそうです。大感謝。

SDDMとかだとC-A-F1の場所にGUI出ることもありますね。
(コンソールに出るのプロセスがハングしてターミナルすら開けなくなった時に便利…)

なるほど、便利そう。やはり復旧方法はたくさん知っておくことにこしたことはないですね。

聞いてみてよかった。

@e129.a1さんがチャンネルに参加しました

@h.hata.ai.t 私もxmonadのビルドでハマりましが、pacmanで入るghcに問題があったようで下記リンクのように対応してビルドできました https://wiki.archlinux.jp/index.php/Haskell#.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.82.AF.E3.81.AE.E5.95.8F.E9.A1.8C

ありがとうございます

(昨日は無実のhaskellにあらぬ疑いを向けてしまった)

おぉこういうことがあるんですか、自分はpacmanからのhaskellパッケージの依存をなくしたかったのでstackで全部管理していて、stack自体もpacman使わずに入れました。

自分はtaffybarっていうの使いたくてbuildまわり苦戦してました

@syui私もハマってた時haskellにイライラしてました笑

@h.hata.ai.t taffybar こんなのがあるんですね、いいですね。チャレンジしてみます！

そうなんですね。
私はhaskell、ちょっと苦手です

desktop msnagerは何を使われてますか？
自前でbuildしてからうまくwmをログイン時に実行できなくて。

desktop managerですか?私はwmはi3ですね

DMは使ってないです。wmは自分でbuildしたxmonadを使っています。

dm使わないほうがやはり楽かなぁ

私はxmonadだけで不便してないですね

dmはsddmです

実際にはauto loginの設定をしてるだけで、あまり使ってないです。
今度、dmなしで設定してみようかな。
(今までdmを使ってloginしてきたので、新たに調べるの面倒でそのままきた)

lightdm使ってるのですが気分転換に変えてみようかなぁ

今もログイン時にwmできませんか?

DMが壊れた時めんどくさいので使ってないですね

あー、めんどくさいですね

そして結構動かなくなることある

ログインするためにわざわざArchのbootable USB用意しないとけない・・

他にもっと楽な方法あるのかもだけど

ですねー

普通にCUIでusername, password打つの、慣れたらそっちの方が気が楽ですよ

startx打たないといけないけど

あれwmによってはauto loginの設定書けたりするんですかね?

できますねー

LightDMもその機能あります

どんなPCでそれやったら最悪なセキュリティなのでやるべきではないですが..

なるほど

screen lock使いたいためだけにDM入れてますね

わかります
見た目の良さ

screen lockもDMじゃ無くてもいいのありますよ

お、いいのあれば教えてください！

ちょっと今Windowsで作業してて後で送りますー

思い出したので貼りますー

i3導入の際はぜひ使ってみてください～

見た目かっこいいですよ

i3での設定例はこちらが便利かなー https://faq.i3wm.org/question/239/how-do-i-suspendlockscreen-and-logout.1.html

ありがとうございます！

@anaconda.fastさんがチャンネルに参加しました

@s.c.surtさんがチャンネルに参加しました

新たにニュースが投稿されたようなので、日本語反映前に情報流します。
glibc 2.27-2 と pam 1.3.0-2 に関してニュースがあるので、更新時には気をつけてください。
glibc についてはNISとNIS+のサポートが除去されました。この変更について filesystem パッケージの /etc/nsswitch.conf は事前に対応されているそうです。
アップグレード前に /etc/nsswitch.conf.pacnew が存在する場合、事前に merge するようにとのこと。

pam については pam_unix_*.so の互換リンクと pam_unix2 モジュールがパッケージから取り除かれました。
pam 1.3.0-2 への更新前にPAMの設定( /etc/pam/d 以下)を確認し、取り除かれたモジュールを pam_unix.so で置換するようにとのこと。
また、 pam_unix2 利用者は変更後にパスワードをリセットすることが推奨されます。
( pambase パッケージのデフォルトからの変更は必要ないそうです。)

日本語：
https://www.archlinux.jp/news/glibc-227-2-and-pam-130-2-may-require-manual-intervention/

原文：
https://www.archlinux.org/news/glibc-227-2-and-pam-130-2-may-require-manual-intervention/

@kusakataさんがメッセージをこのチャンネルにピン留めしました。

@kohei.sgさんがチャンネルに参加しました

@kusogaki9999さんがチャンネルに参加しました